2015年5月14日木曜日

バターを使わない 誰でもできる簡単スコーン「ヘタスコーン」

料理発明家・白崎裕子さんの”かんたんお菓子”という本から、第二弾で簡単なスコーン「ヘタスコーン」を作ってみました。

「ヘタスコーン」という名前をみたとき、何か特別なものかな?と思っていましたが、”誰でも作れる失敗しないスコーン”というのが、「ヘタスコーン」みたいです。

確かに、「ヘタ」は「下手」という意味ですね。ということで、お菓子作りの全くの初心者の私(61才の男)でも作れました。

娘曰く「スコーンって、バターが必要なのよ!」と言っていましたが、白崎裕子さんの”かんたんお菓子”はバターを使わないお菓子なので、今回も、”バターを使わないスコーン”です。

それにしても、この「ヘタスコーン」、スッキリした味で、後味も良く、食べた後、満足感に浸れるスコーンです。


なお、私が作ったもの(といっても家内の協力があり)を家族で食べてみましたが、とても美味しかったですね。食べたあと、余韻が残るぐらい美味しかったです。

私のような全くの初心者でもできる「スコーン」、料理発明家・白崎裕子さんのレシピーは、本当に素晴らしいです。白崎裕子さんに感謝! 感謝!


 
参考本:

”かんたんお菓子” 白崎裕子著




0 件のコメント:

コメントを投稿